暑がり≠暑さに弱い

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。こんにちは。

体温とほぼ同じ気温という酷暑が続きましたが、週明けから一転、随分過ごしやすくなりました。このまま残暑が来なければ良いのですが。

暑さに対する耐性および反応にも個人差、年齢差、体力体質差があると思います。数年前、冷房がMAXに効いた都内某博物館の窓辺から隣接する中学か高校の校庭が見えたのですが、昼日中の炎天下に何と何と男の子達が運動をしているではありませんか。日差しを遮るものは何もありません。

2メートル歩くのも辛いというのに、運動で心拍数をわざわざ上げているとは!大変驚いてしまったのですが、体が暑さに慣れているから大丈夫なのでしょうか。でも、大変危険に思いました。

さて、タイトルの通り、暑がりの人というのは、春夏秋冬問わず薄着と低めの室温を快適に感じる人のことを言い、暑さに弱い人というのは、真夏に生命の危機に瀕してしまう人のことを言うのではないかと思います。両者は似て非なるものです。

プールの授業や屋外活動で日焼け環境に身を晒した折、赤く腫れて、こんがり小麦色にならず一度たりともボロボロ皮膚が剥けた経験が無い人は、基本的に紫外線および夏と相性が良くありません。欧米人種の方々がサングラスを肌身離さず使用しているのも虹彩(瞳)の色に関係します。

体質はひとりひとり違います。暑さに限らず自分の中の危険信号を見逃さないようにしましょう。また、過信も厳禁です。