なんと

先日、駅前の道をいつものように歩いていたところ、向こうから小学3年生くらいの女の子が大事に大事に何かを抱えながら歩いてきました。時々様子を見るように腕の中を覗き込んでいる。妹か弟か赤ちゃんを抱えるには、その子はまだ体が小さ過ぎるので、子猫かな?子犬かな?子うさぎちゃん?

すれ違いざまに見えました!

 

 

 

 

 

 

 

大根が。

あまりにも愛おしそうに大根を抱えるその腕には、余計な力なんて1ミリも入っていません。

そう、大根を優しく抱えるように、要らぬ力をリリースすることが大切なのです。

実は、ピアノの打鍵で「身体を壊してしまう人」の多くは、この女の子のような「自然な腕の重み(脱力)」の使い方ができず、ガチガチに力んで鍵盤を叩いてしまっているのです。当教室では、そんな要らぬ力を綺麗に引き算し、一生モノの美しい奏法を本気で会得したい方だけをお待ちしております。

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