靴下とバッハとわたし

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です

昔から靴下はコレ!と決めている製品があります。ダンス用で、裏がパイルになっています。1足で普通の靴下が4足位買えるお値段なのですが、それ以上に価値があるので長年愛用しています。大変嬉しいことに丈夫で長持ちですし。

そして、その靴下を…ここ大事ですからね、試験に出ますよ→ → → 裏返しにして履いています。だって縫い目がボリボリ皮膚に当たって痛くなっちゃうんだもの。そうなると裏地がパイルである必然性が揺らいでくるというものですが、あにはからんや、ふわふわ感は全く損なわれないのであります。

先日、新たに1足購入しようと店舗を訪れた所、バッハ作曲“2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV1043”のジャズアレンジピアノ版が流れていました。とても有名な曲ですが、このアレンジは面白いな。

靴下と言えば、もうすぐクリスマスですね。枕元に靴下を下げる生徒さん達も居るかな。私もこの愛用靴下を下げておくことにします。勿論洗濯済みですからね。

 

発表会へのモチベーションUP

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。

中~高学年の生徒達は4月の発表会に向けて曲が決まってきました。じっくりと時間をかけて曲と対峙するのはコンクールの課題曲も同じですが、発表会は好きな曲を思い切り自由に楽しんで欲しいと思っています。

この年齢になってくると中級以上レベルなので、選択肢も増えてきます。私は幾つか候補を提案しますが、決めるのは本人です。候補にマッチするものがなければ打ち合わせを重ねます。大曲にチャレンジするもヨシ、今まで演奏したことのない作曲家と出会うもヨシです。

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室はイベントを積極的に開催している影響もあってか、大変嬉しいことに、演奏経験を重ねていくごとに生徒達のモチベーションがグングンと高くなっています。近い所ではクリスマス会が控えています。今年の提案も実は生徒達から。みんなのヤル気、元気、本気、とってもカッコイイですよ

SEYMOUR

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。

Kちゃんのお母様から情報を頂いた、89歳NY在住のピアノ教師であり作曲家でもあるSEYMOUR先生のドキュメンタリー映画(SEYMOUR: AN INTRODUCTION)を観ました。

映画館のスピーカーを通しても、先生の優しく深い音色に心が解放されていく思いでした。ピアノは木の温もりが心から心に思いを伝えることができる楽器です。

インタビュアーとの対話で構成されている内容ですが、レッスンのシーンも多々あり、先生の導きで生徒が変化していく様子が伝わってきます。それは指先だけの技術ではなく精神の変化と言えるのではないかと思いました。

先生は50歳で現役ピアニストを引退し、指導に専念してこられました。若き日に朝鮮戦争に徴集された筆舌し難い経験を涙ながらに語るシーンは胸に刺さりました。
沢山の生徒達に音楽を愛する喜びを伝えてきた先生。それは命を伝えることなのですね。教え子たちが先生から教わったことを世界中に伝えていくのですから。この希望の連鎖に何と救われることでしょうか。

今の言葉、もう1回聞きたい!と思う場面が何十回もありました。DVDが出たら是非入手したいです。この作品は、先生のレッスンを直接受けられない人々にも希望の連鎖をもたらしてくれたのでした。

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写真の右側はセントラルパークですね。先生のお宅はEast sideかな?

映画に出てくるNY Steinway&sonsの店舗、サロンはカーネギーホールの裏手にあります。ピアニスト垂涎NYスタの本店は華美なショールームではなく、本当に工房といった感じの店舗です。初めて行ったアメリカ、そしてNY。下手な英語で「ピアノを弾きたいのですが」と言って飛び込み、自分の曲を演奏させてもらいました。

 

座ってgo 立ってgo

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。こんにちは。

当教室では30分~1時間のレッスン時間中、生徒達はピアノの前に最初から最後まで座りっ放しではなく、様々な課題に取り組んでもらいます。課題の内容は生徒自らのクリエイティブなアイディアを形にしていくことも少なからず。

2台ピアノを使ったアイディアには即興演奏があります。対話セッションです。Ⅱ-Ⅴ-Ⅰを厳格に守って演奏しなければいけない決まりはありません。ノリノリで自由奔放に演奏する生徒、どうして良いか分からず逡巡してしまう生徒、それぞれの個性が手に取るように伝わってきます。正解は無いので今の自分を表現してみましょう。

さて、生徒も座りっ放しでないならば、私自身も生徒の隣に椅子を置いて何時間も座りっ放しというスタイルではありません。ある日はたと気付いたのです、私自身もレッスン中にあんまり座ってないことに。

座って一方向、同じ高さ、同じ位置からしか生徒を見てないと、彼女彼らの身体の使い方や癖が全く分からないのです。右手と左手で使い方の違う生徒もいます。それを確認するために左右真後ろ、グルグル結構移動しています。音の聴こえ方も位置によって全然違います。

そんな折、ためしてガッテンを見ていたら座りっ放しは寿命を縮める、とのこと。前々から聞いてはいたけれどタイムリーな放送です。関係ないけど屋久島の縄文杉は樹齢7000年だそうです。バタッ←あまりのスケールに気を失うの図。

身近なグッズで快適演奏

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朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。こんにちは。

グランドピアノを使用している生徒さん以外は、家のピアノとレッスンで使っているグランドピアノは譜面台の位置と高さが違いますね。身体の小さな子どもにとって、これは大きな問題です。目線を高くしようとすると頭の位置が最初に変わってしまいます。姿勢の崩れは心地良い演奏からどんどん遠ざかっていってしまうのです。

市販のアタッチメント式の子ども用譜面台を使ったこともありますが、どうにも使いづらい。どうしたものかと思案中、身近にあるグッズで問題解決出来ることを知りました。

教えてくださった先生、ありがとうございます!

大人とピアノと気になる痛み

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。こんにちは。

セミナーづくしだった今夏。打楽器講座の一つに参加した折、カウベルなど片手で楽器を持って、もう一方の手でスティックやマレットで叩くスタイルの小型楽器を参加者全員で回して音を出していくという内容時、私の隣の壮年女性は遠慮ばかりして全く参加しないのです。せっかく貴重な時間とお金を使って何かを得るために参加しているのに、なぜ???

私の大量『?』をキャッチしたのか、その方はこう仰ったのです。“最近ピアノを習い始めたのだけど、バイエルをやっていて腱鞘炎になってしまった”と。大人初心者の方を腱鞘炎にしてしまうレッスン、バイエルという教材…。

ピアノに向かう前に生徒さんにやって頂く絶対に必要なことや、加齢とともに(お隣だった女性の方ごめんなさい)変化していく手指の腱や筋肉の状態に細かく目を配らなければ…。

痛みは身体のクライシスを知らせる重大なサイン。一昔前のレッスンでは(今も?)、“痛みは甘えだ”とか、“手の大きさなんか痛みに関係ない。子どもだって弾いているんだから”、そんな暴言がまかり通っていたのです。

ピアノの指導者は生徒の身体の状態と共に、出てくる音の質を常に観察し続ける義務と責任がある。生徒も痛みや弾きづらさを感じた時は即刻指導者に相談するべきです。そこで先のような言葉が返ってきたら先々を見据えて考えた方が良いです。

アメリカ大統領選

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。

ヒラリーさんVSトランプ氏激闘の結果は、まさかの番狂わせ、トランプ氏が次期大統領に当選しました。日本時間11月9日夕方、レッスン中だった私に氏の当確を教えてくれたのは4年生のSちゃんでした。
日本経済や日米関係は今後どうなっていくのかね?なんて話を生徒としたり。幼くても、ワケわからなくても、日経読んでなくても(私も読んでいないが)、世界の動向に関心を向けることはグローバルな視点を持つきっかけとなることでしょう。

マンハッタンの5番街は一流ブランドショップが立ち並ぶ超セレブストリート。トランプ氏の住まいであるトランプタワーは、そのド真ん中に位置しています。国内で毎週末セールをしている日本の某ショップも5番街にあるのですよ。

 

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写真は5番街から北西方向に位置するコロンバスサークルのトランプ・インターナショナルホテル&タワーです。写真だとその迫力が伝わりませんが、50数階建ての超高層ビルです。私はここから地下鉄で二駅ほど先のアパートで、ごく短期間でしたがルームシェアの自炊暮らしをしていました。
近所のスーパーで山積みされていたマッキントッシュの美味しいこと美味しいこと!NYの愛称はBig Apple。スーツケースにビッシリ詰め込んで密輸したいと一瞬本気で思ったけどやめました。マッキントッシュは小ぶりの可愛いリンゴのことです。タブレットやパソコンをムシャムシャ食べたわけじゃありませんからね←歯が折れまっせ

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NYらしい1枚を。メトロポリタン歌劇場前のイエローキャブ群です(劇場は写真の道を右に行った所)。ニューヨーカーは赤信号でも車が来なければ横断歩道をスタスタ渡っていきます。それが当たり前。レアケースもありますが、仮に車が来ても基本徐行して歩行者を避けて行きます。日本と同じつもりで交通量ゼロ時に赤信号待ちをしているとイエローキャブが止まってくれてしまう。ドライバーに違う!違う!とジェスチャーで伝えると宇宙人を見るような目で去っていく。郷に入らば郷に従え、ですね。

ピアノスカート♪

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。

先日、地元駅から電車に乗ったところ、私のすぐ近くに実物大サイズのピアノの鍵盤がスカートの裾をグルリと一周している、何とも可愛いデザインのスカートを着ている小学1~2年生位の女の子が立っていました。

パープルのフワフワ生地が重なったとても素敵なスカート。平日でしたが幼い兄弟姉妹たちと一緒だったので、運動会や参観日休みのお出かけかな?チラリチラリと見てしまいました。

半日以上経過した帰り、帰宅ラッシュのホームに降り立った所、なんと、またまた朝見かけたピアノスカート少女が私の目の前を歩いているではありませぬか!ホームに人がいっぱい溢れている中でも、何故か本当に目の前に彼女が。
同じ車両の隣のドアから降りてきたのでしょう。ちょっとした不思議な縁ですね。このような出来事は結構頻繁に身に起こるのですが、これも“ふしぎこどもは駅に集う”シリーズでしょうか??

新しい仲間

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。

茶畑さん、うめさん、忍者山などなど、当教室ではそうそうたるメンバーが皆さんをお迎えしているのですが、このたびNewメンバーが加わりました。先日行った羽田空港でGET。良いお買い物をしました。

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この飛行機の行先はどこかな。JFK?新千歳?チャンギ?

 

 

 

p1020266-500-375 こうして並べると何故かラブラブに見える気が