遂に!

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。おはようございます。

佳境を迎えた第18回ショパンコンクールファイナル最終日、日本時間1:00AMから配信が始まりました。スタンバイしていたのですが間もなく寝落ちしてしまいました。朝目が覚めた時には結果が分かるはず…なのですが、現在10月21日7:25AMまだ発表はありません。ワルシャワは真夜中ですね。ドキドキしながらその時を待ちたいと思います!

 

 

結果が発表されました!
詳細順位は公式アプリ等でUPされているので割愛いたします。ファイナルに進んだ日本人お二人の結果は2位反田恭平さん、4位小林愛実さんです。おめでとうございます!コンクールは規模に関係なく頂点を目指すということは本当に本当に本当に大変なことです。白熱の議論の下で出された評価(と発表の時にお話しがありました)とコンテスタント達の挑戦に敬意と拍手を送りたいと思います。

 

 

いよいよ本選!

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。こんにちは。

今日はショパンの命日です。6年ぶりの開催となった第18回ショパンコンクール、昨夜3次予選の最終日が終了し、日本時間の本日早朝に本選出場者22名が発表されました。日本人では小林愛実さん、反田恭平さんのお名前が。ショパンコンクールは毎回命日に合わせて開催されます。

日本人の演奏は可能な限りリアルタイムで聴いていました。夜中の配信では睡魔と戦いつつ半分夢心地になっていた日も。途中からイヤホンで聴くと臨場感が大変溢れる音が伝わってくることに気づきました。生演奏を聴きに行った時、ペダルを踏んだ時のノイズとは違うのだけど体重がペダルに乗る音というか気配というか、それが広い会場に伝わる様子が配信を通してハッキリと分かったので、ワルシャワと日本の距離感、時差が一瞬にして無くなったのでした。選定した楽器の音色、音の広がり方もそれぞれに全く違うことが伝わってきました。

コンクールで頂点を目指すのは本当に大変なことですが、渾身の一音、魂の一音に、もはや優劣はないと思います。すべてのコンテスタントの皆さんが素晴らしい演奏を聴かせてくれることでしょう。世界中から応援が届いているはずです。

 

ショパンコンクールとエキエル版と

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。こんにちは。

台風一過、今日は気持ちの良い秋の青空が広がっています。風に乗って金木犀の良い香りも漂っています。地球は自らもグルグルと回りながら太陽の周りを1年周期で回り、こうして季節は廻っていくのですね。

さて、いよいよ明日10月3日よりショパンコンクールが開催されます。日本人のコンテスタントは予備予選を通過または国際コンクール入賞により予備予選を免除された合計14名です。ネット配信によりワルシャワ発の演奏を日本でもリアルタイムで聴くことが出来ます。時差のためジェットラグは必至ですが、1年延期となった6年ぶりに開催される待望のコンクールに世界中の注目が集まっています。可能な限り配信を聴いていきたいと思います。
ジェットラグを少しでも防ぐ方法は太陽の光を浴びることだと読んだ記憶があります。日本から遥か東側に位置するNYは13~4時間のフライトを経ても出発と到着の時刻がほぼ一緒という現象が起きます。つまりは昼夜がひっくり返るので体内時計の調整をかなり意識的に行わないと、せっかくMETオペラでヨナフ・カウフマンが出演する『椿姫』を聴きに行っても、“乾杯の歌”以降に抗いがたい睡魔に襲われ、目が覚めた時にはビオレッタが絶命していた…そんな何ともな経験をしてしまうこともあるでしょう(←実話)。西側のヨーロッパから日本に帰国した時は逆で、日本に到着してからジェットラグと戦うことになりました。その度合いは体質にもよるそうですが。
ジェットラグのことはさておき、全てのコンテスタントが万全のコンディションで恐らくは一生に一度の舞台に臨めるよう、遠くから応援を送りたいと思います。

ショパンコンクールの推奨版であるエキエル版の日本語版が今年の5月以降、順次発売されています。先日、手に取って実物を見るチャンスがありました。表紙には日本語が。なんとも新鮮な感覚です。パデレフスキー版もコルトー版も今は日本語版が出ています。今や、お若い世代は日本語版での勉強が当たり前になっていることでしょう。ミクリ版の日本語版は出ていないようです。

演奏において、原典版と信頼のおける複数エディションを比較考察していく作業は必要不可欠なプロセスです。考古学の発掘作業または謎解きのようなこのプロセスが本当に面白いのです。今はこの世に居ない作曲家が楽譜を通していろいろなことを語りかけてきてくれるからです。

コンクールはコンテスタントの一人一人が作曲家とどのような対話を重ねてきたのかが伝わってきます。明日からの演奏が楽しみです!

 

 

 

 

 

入賞おめでとうございます

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。こんにちは。

8月22日に開催された和幸プレ・ピアノコンクール ファイナルステージで当教室の生徒さんが優秀賞(第二位)を受賞しました。毎週のレッスンでは日々の努力とピアノ大好き!がいつも伝わってきていました。ドキドキでエントリーした初めてのコンクール。ご両親、おばあちゃまに応援にいらして頂き心強かったですね。入賞おめでとうございます!

世の中が一転してから1年以上の年月が経過しています。客席で小さなコンテスタントの皆さんの演奏に触れながら、さまざまな制限の中にあってもコツコツと一歩ずつ自分を高め、今日という日を迎えたであろうことを思い、胸がいっぱいになってしまいました。と同時に、未来の可能性あふれる子どもたちの演奏に大変励まされました。音楽って本当に素晴らしいなと思います。いつの日かまたお会いいたしましょうね。大変な状況下にてコンクールを開催してくださった主催者様に心より感謝申し上げます。

 

皆勤賞おめでとう!

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。こんにちは。

今月に入ってから、令和2年度皆勤賞の表彰式を各受賞生徒さんのレッスン時間内に行いました。昨年度は世の中が瞬く間に一転してしまい、それは今もなお継続しています。そんな状況下であっても日々の練習を重ね、休まずにレッスンに通ってくれた努力を心より讃えたいと思います。記念撮影した写真を教室に飾りました。みなさんとても良いピカピカの笑顔です。令和3年度も健康に留意しながら音楽の恵みを一緒に享受して参りましょう。

動画コンサートのご感想

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。こんにちは。

春休み中に撮影した動画コンサートの編集作業が完了し、先日YouTubeに限定公開でUPしました。

早速、ご覧いただいた保護者のみなさまより感想を頂戴しました。
テレビに繋いでご家族で何度もご覧いただいたこと、お子さんの成長をこうした形で確認いただけることの喜び、他のお子さんたちの一生懸命に刺激を受けた等々。

初挑戦の編集作業は私としてもチャレンジさせていただきました。完成!ヤッター!と思いきや、字幕に修正箇所が一か所見つかり、どの段階でバックアップをすれば良かったのかが不慣れだったため、一部の修正が効かずに全て最初からもう1度tryということもありました。

未知のことに挑戦するときはtrial and errorがセットメニューです。なにごとも。その過程を楽しむ余裕があれば結果all rightです。

みなさんからのお声は何よりの私の励みです。エナジーをチャージすることができました。このような世界的な状況にあっても、音楽はいつでも変わらずにみなさんの側にいてくれる親友です。それをお伝えしていくことが私の仕事です。

 

祝・最優秀伴奏者賞

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。こんにちは。

当教室のHさんが中学校の合唱コンクールで最優秀伴奏者賞を受賞したとの報、おめでとうございます。
大変な状況下、指揮や合唱のクラスメートと心をひとつにして音楽を創り上げていった経験はかけがえのないものとなったことでしょう。記念に、素敵な笑顔の写真を撮影しました。

 

右か左かクロスドミナンス

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。こんにちは。

保守またはリベラルを問うのではなく。一般的に殆どの人が右利きで、ごく稀に左利きの人が見受けられるという比率ですが、学校や職場など様々なコミュニティを見渡しても左利きは少数派だと思います。当教室の歴代生徒さん方も9割は右利きです。駅の自動改札やハサミなど世の中の道具やシステムも右利きを前提に作られています。私も右利きですが、或る時、左手(足)使用の頻度が高い動作があることに気づきました。

右→
字を書く
絵を描く
箸やスプーンを持つ

左→
自動改札でピッする
米研ぎ
瓶やペットボトルの蓋の開閉
ATM操作
電卓
丸めたティッシュをゴミ箱に投げ入れる(モノグサしないように)
ボールを蹴る
ピルエットは左軸左回り
カップの持ち手
印鑑を押す
鍵の開閉
etc.

左利きではないので上記の動作は右側でも出来ますが、その時の違和感はゼロ~MAXまで様々です。自動改札は体の前で腕がクロスしますが右では違和感大で前転してしまいそうになります。お米も右で研ぐとザザザと大事なお米を流してしまいそうで違和感大です。ピルエットの右軸右回りは低速グラグラ回転にも関わらず瞬時に酔ってしまいます。他は動作可能なスペース、その日その時の天気や気分に応じて無意識に左右使い分けている感じです。

自動改札で思い出したのですが!タッチする場所に何故かお饅頭が置かれていたことがありました。パスモと間違えてお饅頭でタッチを試みた人が居たようです。お供え物のように自動改札に鎮座するツヤツヤのキレイなお饅頭にロマンを感じずにはいられませんでした。

さて、私のように両利きではないけれど一定の動作のみ左手に変換される、もしくは使い勝手が良いという場合をクロスドミナンスと言うそうです。言葉の響き的にドッペルドミナントと似て…ないか。
ポール・マッカートニー、ジミヘンは左利きなのでギターは逆に抱えています。弦はどうやって張るのかな?鏡に映して練習するのかな??また考えることが増えて面白くなってきました。