秋の気配とピアノの練習時間。サードプレイスとしてのピアノ教室の在り方
暑くて暑くて大変だった夏も去り、やっと気温が下がってきました。 異常気象が何年も続いているので、一昔前は9月も下旬を迎えるころには朝夕は長袖と薄いジャケットが欲しい位だった記憶がありますが、今は丸々1か月季節がズレたような気がします。長い夏のあとに一瞬の秋、 Gentileな(穏やかな)季節を挟んで、すぐに冬が来てしまうのです。
さて、やはり盛夏の中での緻密な練習は、苦しくないといえばウソになります。そして、その時期にコンクールが集中しているので、エントリーを決めた場合は逃げ出すわけにもいかなくなります。
コンクールの練習については、また別の機会に考察するとして、普段の練習について「何分位練習したら良いのか」というご質問を度々頂戴します。
小さなお子さんの場合、集中できる時間も短いので――ましてや身体も辛い気温の高い時期は、無理やりピアノの前に長時間座る必要はないと思います。ただ、継続のマインドは大事なので、私は「1日1分でもOK」としてはいかがでしょう、とお伝えしています。
毎日3時間練習する人と1分の人では、言うまでもなく進度は大きな差が出るでしょう。テキストは確かに進まないかもしれませんが、サードプレイス(第3の居場所)としてのピアノ教室の在り方が、そこにあってもよいのではないでしょうか。
当教室では、音楽との向き合い方や、ご自身のライフスタイルに合わせて無理なく続けられる二つのレッスンコースをご用意しています。ぜひお気軽にご相談くださいね。
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