音楽は耳の祝祭。連綿と続く芸術の根源

フランスの画家ドラクロワは、絵画は目の祝祭であるという言葉を残しました。
この美しい視点に触れたとき、私たちが奏でる音楽とはまさに、耳の祝祭であると深く実感いたします。
人類の歴史とともに、芸術が果てることなく連綿と続いてきたのはなぜでしょうか。
それは、五感を通じて心そのものが歓喜し、命が震えるような祝祭の時間を、人間が本能的に求め続けてきたからに他なりません。
当教室では、日々のレッスンを通じて、指先から生まれる音色が美しい祝祭となるような、本物の音楽の喜びを大切に育んでおります。