継続する力は人生のキャパシティを広げる
この春から中学生に進級したSさん。小学校を卒業する前から、一分の迷いもなくピアノを継続したいという意思を伝えてくれていました。彼女にとってはごくごく当たり前の選択とのことです。
中学に入学してからは運動部に入り、今は真っ黒に日焼けした健康ガールに。試験前も試験中もレッスンをお休みすることはありません。逆に私の方からレッスンペースはSさんが選んで良いということをお伝えしたことがあるのですが、3年連続皆勤賞の彼女が選ぶ自分のペースとは、年間レッスン全てに出席することなのだそうです。実にサラリと。
期末試験の結果も納得だったとのことで、小学生の頃からSさんは学校の勉強もきっと得意で好きなんだろうなと感じていました。限られた時間の中で、それぞれを丁寧に積み重ねていく力を持っています。中学入学以降、その能力にどんどん磨きがかかってきています。ご本人はいつもニッコリと自然体です。学校の成績を自慢するようなことも一切ありません。
忙しい時期だからこそ、音楽を続けるという選択
中学受験、略して中受(ちゅうじゅ)という言い方を聞きますが、塾に通って中受を目指す方、中学以降の受験期、ともに当教室ではレッスン回数(月1回~)やソルフェージュ中心のレッスン内容をお選び頂く事ができます。ソルフェージュは演奏センスを磨き、音楽能力を高める重要な分野です。忙しい時期を好機と捉えてソルフェに集中するのも得策です。
継続は力なり。マルチタスク能力やIQを高める可能性も、その積み重ねの中に秘められているのではないでしょうか。いつの日か、継続してきた努力の道のりが、大きな実りとなって返ってくる日が訪れるはずです。音楽はいつでも貴方の味方です。
