祝・長寿

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。こんにちは。

写真 (19)
これは某所のピアノです。初対面時にフレームをチラリ覗いてみたところビツクリ仰天。『C.F.  NIPPON GAKKI』の刻印が。つまりは初代CFということですね!日本楽器はYAMAHAの旧社名。1987年に変更になりました。ということは…調べてみた所、な、な、何と、この楽器は50歳前後ということが分かりました。

博物館に展示してあってもおかしくないのに、こうして現役で活躍してくれている。鍵盤は本物の象牙鍵盤(今の時代は人工象牙)。その白鍵の色具合からはさすがに年季を感じますが、音大生が家で使う楽器のように、リストやラフマニノフを激しく毎日何時間も弾くことに使われるようなこともなく、使用頻度そのものもあまり高くなかったのかもしれません。音はとても良く、きちんと調律されてメンテが行き届いています。

広い舞台の上で弾く50歳のピアノ。音が伸びて、音の後ろ姿が遠くなって、そして消えて行くまでの過程がハッキリと分かります。ピアノという楽器はガンガン頑張って弾かなくても、音に翼が生えているように遠くに伸びて行く楽器なのです。

この日は2回目の練習でしたが、雨続きだったため、快晴の日に利用した1回目とピアノのご機嫌が全然違う。音があまり伸びないな。でも、本番の日は天候もピアノも選べないのだから、これはこれで良い練習になります。

台風

聴きなれないソレソシレー、ソレソシレーの着信音。台風接近に伴い、朝霞市に続いて、先ほど新座市からも緊急避難を要するエリアメールが届きました。当教室の生徒さんがお住まいの地域が避難指定区域になっていたり、生徒さんたちが在籍する小学校が避難場所に指定されています。夜半から明け方にかけて激しく荒れるようです。どうぞくれぐれもお気をつけてお過ごしください。

雨にも負けず風にも負けず

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。こんにちは。

ここのところ、雨の週末になることが多いですが、この週末から週明けにかけては大型台風接近で大荒れとの予報です。気を付けてお過ごしください。

22日は選挙ですが、この日は用事があることと天候を見越して、期日前投票に行ってきました。結構混雑していましたが、そんな中、生徒さんのご父母さまとバッタリこんにちは。

是非、近々お話させて頂きたいと思っていたので、何とも嬉しい偶然と言う名の必然。ご父母さまが、お子さんの成長のために、いつも最善を尽くしてくださっていることに感謝以外の言葉が見つかりません(涙)。

弊教室にいらして頂いている生徒の皆さんとは、当たり前に出会えたとは実は思っていません。『縁』という奇跡のパワーを介在して出会いを頂いたと思っているからです。

皆さんがどんどんピアノを好きになって、20m以上グングン伸びに伸びていきますように。

Point of No Return

写真 (17)

 

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。

このアングル、写真を見ているだけでも心拍数が上がってきます。ドキュメンタリー映画“アルゲリッチ 私こそ音楽!”の中で、あのアルゲリッチでさえ本番直前に舞台袖で駄々をこねていました。“嫌だ、弾きたくない”と。

ここまで来たら何人(なんぴと)たりとも引き返すことは出来ません。女は度胸、男も度胸。自信は自分を信じると書きます。この瞬間に全幅の信頼を寄せることができる自分自身になれるよう、日々の積み重ねがあるのです。

当教室は身体との対話にフューチャーしています。心の臓が早鐘のように打つのも、お腹痛くなるのも身体という器があってこそ。敵と見なすのではなく、自分の一部として受容する。そして、いつもの対話が自動的にスイッチONになるよう日々を重ねて参りましょう。

秋の味覚

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。こんにちは。

怒濤のような暑さの夏および残暑も去り、早や10月に入りました。みなさん、秋ですよ。実りの秋、収穫の秋がやってきます。

秋と言えば、以前こんなことがありました。仕事帰りの電車の中で私の前に立っていたオジサン3人組の会話なのですが、それはオジサン自慢の秋のレシピのお話でした。聞き耳を立てていたわけじゃないけど目の前で話してるから聞こえちゃう。

オジサンA曰く、
①エリンギを縦に割く。
②研いだお米に①と永〇園の『松茸のお吸い物』を入れる。
③ホカホカに炊き上がったら家族に松茸ご飯だよと言って出す。

オジサンA        「みんな松茸うまい、うまいって大喜びでさ~」
オジサンB、C「ほほう」
ワタクシ   「ほほう」(心の声)

あのオジサンは、今年も特製松茸ご飯を家族に作っていることでしょう、多分きっと。

ムリ・ムダ・ムラ

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。こんにちは。

ムリ・ムダ・ムラ、これは某予備校の“べからず”キャッチフレーズでした。ピアノの練習にもバッチリ当てはまります。

一生懸命練習しているつもりでも、ムダなことをしていませんか。ドキッとしてしまいますが、一週間の練習結果をレッスンで聴かせてもらっている時、手に取るように伝わってくるものがあります。

子どもの教本は、日本語で親切に『ややはやく』とか『はやく』と書いてありますが、これは最終目標です。家庭練習時には牛、牛、牛が基本です。お子さんが牛と化していても、親御さんはグッと堪えてください。ポルシェやマクラーレンでカッ飛ばしていたら、道路に落ちている100円も美味しい物も道端に咲いている可愛いタンポポも見つけることは絶対出来ませんのでね。

 

急がば回れ 牛歩かな