そうするためにはどうしたらいいのか

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。こんにちは。

例えば、跳躍音程があるとする。テンポを上げるとミスタッチをしてしまう。ピアノの先生は横に座って「飛んで!」「掴んで!」

例えば、楽譜にフォルティシモと書いてあるのに音量が出せない等、ディナーミクが表現出来ない。
ピアノの先生は横に座って「もっとフォルテ!」「もっとピアノで」

例えば、指先がグニャリ、手首がガックリ、音に芯が無く16分音符が転ぶ等々(これらの現象は特に電子ピアノ使用者に散見される)。
ピアノの先生は横に座って「リズム練習して指を強化しなさい」

跳躍音程も強弱記号も、楽譜に書いてあることを横からコトバを使って誘導するのも勿論アリだけど、これだけが毎週延々と繰り返されるのであれば、根本的な部分で何かが違う。リズム練習もしかり。どこをどうしたら跳躍でミスタッチをしないで弾けるのか。何をどうしたら楽器のポテンシャルを引き出してディナーミクを最大限に表現出来るのか。何をどうしたらタッチが確立するようになるのか(電子ピアノには限界があります)。その方法を伝えるのがレッスンです。そして、大切な時間とお金を投資するなら、それをとことん習って自分のものにしていってください。自らの思いを自由自在に表現し、人と分かち合うためのカンバスと無限大の絵の具を手に入れてください。


伸びしろ

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。こんにちは。

先日の新聞に“伸びしろ”について投稿特集があり、どういう子に伸びしろを感じるかの意見が寄せられていました。

伸びしろは他の言葉を使うと、才能、可能性に言い換えられると思います。

 

私が長く携わっているこの仕事で、伸びしろを感じる生徒さんは、

諦めない子です(フォントサイズ大きくしてみました)。

 

諦めない子は一度始めたことを簡単に放り出しません。諦めないから継続できます。つまり、継続する才能があるのです。才能とは、何もしなくても何でもできることでは無いと思います(モーツァルトのような神がかり領域の天才も音楽界には過去に沢山生まれてきましたが、このレベルの方々は神様にお任せしましょう)。

そして、もうひとつは積極性です。出された宿題以外のことに自ら突進していくようなパワーを感じる子です。興味のある曲があれば、楽譜を入手するよりも前に耳コピしたり、オリジナルを作ったり、振付を考えたり、即興演奏したりetc.
音楽で遊び放題、やりたい放題、いいじゃありませんか。音楽で何かを発見したらナイショにしないで是非教えてね。