暑がり≠暑さに弱い

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。こんにちは。

体温とほぼ同じ気温という酷暑が続きましたが、週明けから一転、随分過ごしやすくなりました。このまま残暑が来なければ良いのですが。

暑さに対する耐性および反応にも個人差、年齢差、体力体質差があると思います。数年前、冷房がMAXに効いた都内某博物館の窓辺から隣接する中学か高校の校庭が見えたのですが、昼日中の炎天下に何と何と男の子達が運動をしているではありませんか。日差しを遮るものは何もありません。

2メートル歩くのも辛いというのに、運動で心拍数をわざわざ上げているとは!大変驚いてしまったのですが、体が暑さに慣れているから大丈夫なのでしょうか。でも、大変危険に思いました。

さて、タイトルの通り、暑がりの人というのは、春夏秋冬問わず薄着と低めの室温を快適に感じる人のことを言い、暑さに弱い人というのは、真夏に生命の危機に瀕してしまう人のことを言うのではないかと思います。両者は似て非なるものです。

プールの授業や屋外活動で日焼け環境に身を晒した折、赤く腫れて、こんがり小麦色にならず一度たりともボロボロ皮膚が剥けた経験が無い人は、基本的に紫外線および夏と相性が良くありません。欧米人種の方々がサングラスを肌身離さず使用しているのも虹彩(瞳)の色に関係します。

体質はひとりひとり違います。暑さに限らず自分の中の危険信号を見逃さないようにしましょう。また、過信も厳禁です。

 

 

本当に必要な道の選択

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。こんにちは。

学校での伴奏オーディションについて時々記事をUPしています。どんどんチャレンジして欲しいと思う反面、まだ手指や身体が完成していない小学校低~中学年の課題曲に疑問を感じることもあります。

学校で渡される伴奏譜は超絶技巧が出てくる訳ではないけれど、身体の成長スピードと明らかに相反する内容の曲が少なくないのです。元々大人が演奏する前提で書かれている曲が多いように感じます。例えば、オクターブが届くか届かないかの小さな手をムリに広げないといけない、よしんばオクターブが届いたとしても中に二つ音が入っている和音が連続で出てくる等々。

昔は指と指の間(水かき部分)を柔らかくして広げなさい、ストレッチしなさいと言われたものですが、それはあくまでも昔の方法です。水かき部分は、お風呂に入った時に無理やり広げずモミモミする位なら良いとは思いますが、人間の手を扇状に横方向にビローンと無理な力を加えて広げ続けたらどうなるかといえば故障一直線です。横一列に真っ直ぐ規則的に並ぶ固い鍵盤に対して、人間の手は柔軟性を持って、かつ3D的に動きを捉える必要があります。重ねてピアノは手だけで奏する楽器ではありません。

また、伴奏譜に書いてある内容は身体の成長に合わせてカスタムが必要ではないでしょうか。一例ですが、伴奏譜によくあるズン・チャ・ズン・チャのズン部分は根音(ベース)で、チャの部分が手をギッチギチに広げなければいけない和音の場合、和声学的に省略しても間違いではない音を省いて弾けば良いのです。その判断は私たち専門家に相談してください。もし、省略が許されない、厳格であることが求められるという場合はオーディションそのものを見送っても良いのではないでしょうか。

というのは、手指に負担をかけるオーディション曲の練習をきっかけに普段レッスンで伝えていることが全く出来なくなってしまったり、力みが酷く、脱力が全く出来ない妙な悪癖が抜けなくなるというケースが実際にありました。それが故障の前兆であることを本人は自覚出来ないまま成長がストップしてしまったのです。修正を促しても直ぐ次のオーディション曲に追われるという繰り返しでした。身体の成長と自身のレベルに見合わない曲が課題となった場合、オーディションについては長い目で捉えることも大切です。

 

 

水分いろいろ

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。こんにちは。

昨日、水分持参のお勧め記事をUPしましたが、少し前から街なかで見かける頻度が高いドリンクは、そう、タピオカミルクティーです。かつてスイーツには様々ブームがありましたが、今はタピオカが来ているそうですね。私はまだトライしたことはありませんが。

4年生のAちゃんに飲んだことある?と聞いたところ、今日飲んだ、美味しかった!とのことでした。なんというミラクルなタイミング☆
ミルクティのみならず、杏仁豆腐味(だったかな?)など色々なフレーバーがあったとのことですよ。

タピオカの原料はお芋だそうですね。ということは、ミルクティなどの糖分と相まって、相当なハイカロリードリンクであることが予想されます。黒くて丸いツブツブのルックスは、様々な連想を引き出されるのですが敢えて文字にはしません…(何に忖度しているのか不明だけど;)。

それよりも、あの太いストローでズイッッとする吸い込みの動作に興味を持っています。カップの底から口腔内にタピオカさんを誘導するにはどの程度の吸い込みパワーが必要なのかな?とか、胸式より複式を使った方がインナーマッスルのトレーニングになるかもしれないな、などという方向に思考が巡る葉月(8月)でございます。誤嚥に注意。早く涼しくなりますように。

 

 

 

夏が来た

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。こんにちは。

長い梅雨が明けて夏本番です。地球温暖化の影響で尋常ない高温が続いています。梅雨明け10日と言いますが、1年の中で今が一番厳しい暑さの日々ですね。小学生の頃のボンヤリとした記憶では、30℃を超えただけでニュースになったような??今なら“ふっ…お戯れを”となってしまうのが怖いです。

怒涛の花粉飛散シーズンもそうですが、地球環境はどんどん変わってきてしまっています。レッスンに来る時は水分を持参しましょう。道中、徒歩や自転車で大汗をかいてしまうような場合は、家を出る前や帰宅後に塩分と糖分の補給も忘れずに。

私が運動中に便利に使っていたのは岩塩タブレットです。フリ〇クのような小さな容器に荒く砕いた岩塩が入っています。ポケットや片手に収まるサイズなので持ち運びに重宝していました。塩分の撮り過ぎは良くありませんが、発汗量に比して足りな過ぎても良くありません。身体の声に耳を澄まして上手に水分と一緒に摂取しましょう。