Tempoのお話

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。

譜読みが終わり、曲の輪郭が段々出来上がってきたら、テンポを徐々に上げて行きます。最終的には作曲者指定のテンポで仕上げるわけですが、いつでもどこでも練習時に指定のテンポで弾いていますか?だとしたら、それはそれで問題です。

「え~、指定テンポを守って弾くことの何が問題なの??」

「だって今週の宿題は四分音符=120で弾けるようにって言われたよ」

そんな声が聞こえてきますが、アスリートが日々重ねている練習を考察してみましょう。マラソン選手は42.195Kmを毎日走っているのでしょうか。フィギュアスケート選手はランスルーだけを毎日繰り返しているのでしょうか。サッカー選手は毎日45分×2試合をしているのでしょうか。これらをヒントに考えてみてね。