アナリーゼは楽しいな

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。こんにちは。

ピアノのレッスンは、未経験の方が使う入門テキストから始まり、段階を踏みながら楽曲の難易度が上がっていきます。最初に出会う曲は4~8小節の本当に可愛い曲の数々です。

少し進んでくるとA-B、A-B-Aの二部、三部(含複合)形式に則った曲に移行していきます。

更にもう少し進んで、ソナチネに入るとソナタ形式とコンニチハします。昨日はH子ちゃんとソナチネをアナリーゼ(楽曲分析)してみました。形式というのはドラマチックだなぁとあらためて思います。音楽を構成する起承転結の綿密なプランがそこにはあります。H子ちゃんは「アナリーゼって面白い!」と目がキラキラリン☆ダンスの発表会もキラリンコだったね☆

ソナタ形式を学ぶ頃には楽典の知識も必要となって参りますね。平行調、属調、下属調、和声進行の基本、これはジャズでもポピュラーものでも共通の音楽のお約束ごとになります。

形式は時代とともに変化をしつつ、やがて形式の無い新しい音楽が生まれてきます。

アナリーゼは名探偵になったような気持ちで是非行ってみましょう。時には作曲家のシークレットメッセージに触れたような、雷に撃たれたような、そんな秘密を発掘することもあります。アナリーゼは音楽をより一層豊かに味わうことが出来る魔法なのです。