アメリカ交響楽

朝霞市・新座市Sumiピアノ教室です。こんにちは。

今日9月26日は“ラプソディ・イン・ブルー”の作曲者、ジョージ・ガーシュイン(1898年9月26日 – 1937年7月11日)の誕生日です。僅か38歳の早世が惜しまれますが、クラシックとジャズの融合を試みた作曲家の元祖であり、当時はレビューと呼ばれていたミュージカルの素晴らしいナンバーを沢山遺しています。

ガーシュインの生涯を描いた映画『アメリカ交響楽』(1945年)はガーシュインが亡くなってから7年後に公開された作品です。

当時の大音楽家達が沢山登場しています。パリでのラヴェルとの出会いや、ラプソディ・イン・ブルーの初演にラフマニノフ、ジェローム・カーンと、あと誰だっけかな、名だたる音楽家が会場に詰め掛けてくるシーンがありました。ラフマニノフ役の俳優は本物にソックリ!もしかして本人??

ミュージカルダンスとその音楽の変遷、レコードもCDも無い時代の音楽のプロモーション方法、当時のニューヨークの様子。72年も前の作品なのに散りばめられたガーシュインへのリスペクトと音楽に満ち溢れた画面で描かれる夢のような世界は、もはや時代を超越して心を鷲づかみにされます。

少し前にイベント上映された際、2回観に行きました。同じ作品を2回観に行ったことは今までにあったかな??DVDも良いけど、やはり映画は映画館の大きなスクリーンで観るのが最高。また上演の機会が訪れますように。